Web開発のために使えそうなロゴ作成用Webサービスをまとめました。
Hatchful
自動で複数の複数のロゴを生成してくれます。
「ビジネスの業界を選択」、「デザインのスタイルを選択」、「ビジネス名とスローガンの記入」、「どこでロゴが使用されるかを選択」という4つの手順を踏むことで、複数のロゴが自動生成されます。
複数生成されたロゴから気に入ったものを選んで、さらにカスタマイズできます。
カスタマイズできる項目は、選んだロゴのタイプにもよりますが、
フォント、色、フレーム、アイコン、レイアウトなどがあります。
ダウンロードにはアカウント登録が必要です。
LOGASTER
会社名(サービス名)とビジネスタイプ(ネット、デザイン、パソコン、オーディオ-動画、芸術-ファッション、スポーツなど多数)を選択するだけで、沢山のロゴを自動生成してくれます。
あとはその中から気に入ったものを選択して、保存ボタンを押すだけです。
ただ、ロゴを保存するにはアカウント作成が必要です。
また、背景透過ファイルや高解像度ファイルのダウンロードは有料となります。
DesignEvo Free Logo Maker
豊富なテンプレートを選択可能。選択したテンプレートを基礎として、サービス名とスローガンを入力するとロゴが作成される。さらにそこから、フォントや図形・アイコン挿入、背景変更などを行えます。
使い方が簡単で扱いやすいです。
Canva
ロゴだけでなく、ポスターやプレゼンテーションなど様々なデザインを作成できます。
豊富なテンプレートと、素材(画像・図形・背景等)が使える。素材は一部有料だが無料のものも沢山あります。
また、チームメンバーを招待する機能があり、複数人でデザインの共有ができます。